オブジェクト セット ウィザード

オブジェクト セット ウィザードは、[オブジェクト セット]ウィンドウから起動します。

オブジェクト セットの全般的な説明については、「管理タスクの概要」を参照してください。

注: オブジェクト セットの追加、修正、および削除は、ユーザがスーパーバイザ作業域をいったん閉じてから開かないと有効になりません。

[オブジェクト タイプ、名前、および説明]画面

オブジェクト セットの基本プロパティを定義するには、[オブジェクト タイプ、名前、および説明]画面を使用します。

設定とボタン

設定

オブジェクト タイプ

名前

説明

ウィンドウ ボタン

次へ

キャンセル

[交換機]画面

オブジェクト セットに含められるコンタクト センター オブジェクトを備えた交換機を選択するには、[交換機]画面を使用します。この画面が表示されるのは、個々のACDキュー、仮想キュー、ルーティング キュー、ルーティング ポイント、および仮想ルーティング ポイントが含まれたオブジェクト セットを処理しているときに限られます。

設定とボタン

設定

交換機

ウィンドウ ボタン

戻る

次へ

キャンセル

[オブジェクト]画面

エンド ユーザがスーパーバイザ作業域内でオブジェクト セットを閲覧するときに表示される一連のオブジェクトを定義するには、[オブジェクト]画面を使用します。

設定とボタン

[オブジェクト]テーブル

すべてのオブジェクトの表示

選択したオブジェクトの表示

スライス コントロール

[オブジェクト]テーブル

すべて選択

すべて選択解除

ウィンドウ ボタン

戻る

次へ

キャンセル

[ビュー テンプレート―オブジェクト グループ レベル]画面

スーパーバイザ作業域では、各顧客ビューはビュー テンプレートに保管されます。オブジェクト セット内に配置されているオブジェクト グループをユーザが表示するときに利用できる顧客ビューを定義するには、[ビュー テンプレート - オブジェクト グループ レベル]画面を使用します。たとえば、エージェント グループや作業場所グループはオブジェクト グループです。

注: ACDキュー、ルーティング キュー、仮想キュー、ルーティング ポイント、または仮想ルーティング ポイントなどの下位レベルのオブジェクトのみがオブジェクト セットに含まれている場合、この画面は表示されません。

注: 顧客ビューとは、コンタクト センターのビューです。

設定とボタン

[ビュー テンプレート]セクション

ビュー テンプレート

説明

リスト ビュー

サマリー ビュー

新規作成

コピー

編集

ウィンドウ ボタン

戻る

次へ

キャンセル

[ビュー テンプレート―オブジェクト グループ レベル]画面

スーパーバイザ作業域では、各顧客ビューはビュー テンプレートに保管されます。オブジェクト セット内に配置されている下位レベルのオブジェクトをユーザが表示するときに利用できる顧客ビューを定義するには、[ビュー テンプレート - オブジェクト レベル]画面を使用します。たとえば、エージェントや作業場所は下位レベルのオブジェクトです。

設定とボタン

[ビュー テンプレート]セクション

ビュー テンプレート

説明

リスト ビュー

サマリー ビュー

新規作成

コピー

編集

ウィンドウ ボタン

戻る

完了

キャンセル