ソリューションのデプロイメント—デプロイメント済みソリューション

この画面には、デプロイメントされていて、表示するロール特権があるソリューション パッケージのリストが表示されます。 デプロイメント済みソリューション リスト テーブルには、各デプロイメント済みソリューションについて次の情報が表示されます。

ソリューションのデプロイメントは、テナントのアクセス権の設定に従います。 アクセスできるのは、アクセス権を付与されたオブジェクトのみです。

このリストには、次の 2 つの方法でフィルターを適用できます。

  1. [クイック フィルター] フィールドに、ソリューション、バージョン、プロファイル、状態、進行状況、開始日時、終了日時、キー、現在、またはテナントの名前、あるいは名前の一部を入力します。
  2. [テナント フィルター] ボタンをクリックして、[テナント フィルター] パネルを開きます。 このパネルで、選択するテナントの隣のチェックボックスをオンにします。 このパネルの [クイック フィルター] フィールドを使って、テナント リストにフィルターを適用します。

列見出しをクリックすると、その情報別にソリューションをソートできます。 列見出しをもう一度クリックすると、ソート順が逆になります。

デプロイメント インスタンスのデプロイメント情報を確認するには、リスト内のソリューション定義をクリックします。 リストの右側に、デプロイメント インスタンスのデプロイメント情報が表示されます。 使用できるアクションは次のとおりです。

デプロイメント中は、[デプロイメント済みソリューション] リストの右側に [アクション] パネルが表示されます。 デプロイメントのアクションが完了するにつれてリストに表示されます。 デプロイメントが完了すると、スクロールしてリスト全体を確認できます。

注: [再デプロイメント] ボタンを使って、削除されたソリューション定義を再度デプロイメントすることはできません。